| ■モンスターズ・インク■ |
2001年にアメリカで公開(日本では2002年3月2日公開)。トイストーリー、バグズライフに続く第4弾ピクサー作品。 この作品で、ピクサー初のオスカーに輝く(音楽部門)。長編作品としては、同時期に公開された「シュレック」に あと一歩及ばずだったが、心温まるディズニーならではのこの作品は最高傑作である。 【ストーリー】 世界中の子供達にとって、最も怖いこと、それはクローゼットの奥に隠れているモンスター。 ほら、おびえきった子友達の悲鳴が今にも聞こえてくる。 でも、モンスターにはモンスターの理由がある。それは怖がらせるのが仕事であり、自分達が生きていく 上で重要なことだから。「モンスターズインク」では、世界中の子供達の悲鳴をエネルギーに変えているのだ。 この会社のNO.1恐がらせ屋「サリー」ことジェームズ・P・サリバンと相棒のマイク・ワゾウスキー。このコンビに 敵うモンスターはいなかった。でもそんなモンスター達の弱点は「子供」。実は彼ら自身が子供を恐がっていたのだった。 人間界の物を持ち帰ってはいけないルール、それなのに、子供が会社に・・・! 【AMY'S COMMENT】 はっきりいって「この作品がこの世に生まれて良かった!」。 サリーの優しさ、マイクのユニークさ、ブーの可愛らしさ。どれをとっても 文句のつけどころがない。文句をつけるどころか、子供から大人まで、心を奪われる作品であり、 MIを作ったピクサースタッフを尊敬してしまう。きっとスタッフのみんなが子供の心を忘れていない 「おとなこども」なんだろうなぁ。そしてこの作品ほど、英語版と日本語吹き替え版と納得のいく 作品はない。 所々に、「トイストーリー」や「バグズライフ」の小物や映像が入る。もう憎い演出。 Movie by MONSTERS INC.(PIXER/DISNEY) |