■トイ・ストーリー■

1995年にアメリカで公開されたこの作品は、この長い映画の歴史を通じて実に画期的な作品です。
それは世界初、長編作品を「立体(3D)アニメーション」によって映像を作成した作品だからです。
この作品は1995年アカデミー賞特別賞受賞もしています。
生みの親である、ジョン=ラセター監督は、このコンピューターアニメの第一人者です。学校でアニメーションを 勉強し、ディズニーに入社。それから3Dを作りたい彼は、「スターウォーズ」で有名なルーカスの特殊効果部門に 入り、そこで製作を続けました。これが今日のアニメスタジオ「ピクサー」なのです。
ピクサーはこれまで、ディズニー/ピクサーとして「TOY STORY」「BUG'S LIFE」「TOYSTORY2」「MONSTERS INC.」「FINDING NEMO」(今冬日本公開予定) を製作。


【ストーリー】
アンディはおもちゃが大好きな男の子。部屋からアンディがいなくなると、そこで始まるのはオモチャたちだけの時間。 リーダーはアンディの一番のお気に入り、カウボーイのウッディ。ところがアンディの誕生日に出現した最新式のおもちゃ、 スペースレンジャーのバズ・ライトイヤーでした。
ウッディとバズは、オモチャの主役の座をめぐって張り合ったあげく、ふとしたはずみで家の外に出てしまいます。 しかも、隣りの悪ガキ、シドに連れて行かれて大ピンチ!果たして二人は無事にアンディの元へ戻れるか??


【AMY'S COMMENT】
私のディズニー好きはここから始まりました。1996年春(日本公開)にたまたま当たった試写会を見に行った時。 画面に釘付けでした。こんな映画の世界があるのかと。当時、映画が大好きで何百もの作品を見ていた自分が取り付かれたのが、 この「トイストーリー」です。
主役である「ウッディ」もう一人の主役「バズ・ライトイヤー」、ウッディの仲良しの「スリンキードッグ」、口は悪いけど 味のある「ミスターポテトヘッド」に貯金箱の「ハム」・・・とにかくたくさんのオモチャ達が出てくるのです。
そして、スリンキーやポテトヘッド、リトルタイクスの消防車などは、実際にあるトイで昔から子供に親しまれていたもの。 そんな愛着のあるキャラクター達に自分が囲まれてるような気分になるのです。そして「オモチャを大事に・・・」という 子供の心を思い出させてくれました。この作品のおかげで、我が子のオモチャを大切にする気持ちやしなくてはいけないという 事を教えてあげる良いキッカケにもなりました。

ファインディングニモの次の作品も決まっており、そこでピクサーはディズニーとの契約が終わります。 ぜひ「トイストーリー3」という素晴らしい次回作が出来ることを祈ってるファンの一人です。

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Movie by TOY STORY(PIXER/DISNEY)